恋心のような
色んな事をまだ知らない
君の存在すらも知らない
そんな遠い遠い昔のお話
ラムネの硝子瓶を知った
手にとって陽にかざした
途端に溢れて降り注いだ
夢にも見てないときめき
とても取り出したいのに
だけど取り出せないのに
目の前に確かにある輝き
味わう楽しさに出逢った
君を想う時間に似ている
君の存在すらも知らない
そんな遠い遠い昔のお話
ラムネの硝子瓶を知った
手にとって陽にかざした
途端に溢れて降り注いだ
夢にも見てないときめき
とても取り出したいのに
だけど取り出せないのに
目の前に確かにある輝き
味わう楽しさに出逢った
君を想う時間に似ている